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文化の違いをインタビューされる

今日は、11時に子どもの学校へ行って、

イヤー5の担当の先生と待ち合わせした

そして、カフェに行って

日本の文化について質問を受けた


去年も息子がイヤー5だった時

同じように、カリキュラムで2つの国を選び

そのふたつの国の違いを比べる授業が行われた


今年も、「日本」が選ばれた。

もちろん、生の日本人が近くにいるから選びやすかったかもしれないが

「日本」という国は

ヨーロッパの国から見ると、「エキセントリック」で「ちょっとミステリアス」で

「面白い事が次々におこる国で」「歴史もあり」「しかしすごく近代化もあって」

「家電などは最先端」「天皇もいて」

もう 比較に使うには、もってこいの国なのだそうだ


その先生は、ハーフポーランド人ハーフイギリス人なので

ポーランドと日本を選んで授業をすることにしたそうだ


カフェに着くと、分厚い本を広げて

日本の文化を書いたページを広げ

「まず、ここを読んでみて、これが本当かどうか、答えてくれる?」

しばらく読んでいると、資料は2000年のものだった

小渕さんが総理大臣だった頃の話らしい

書いてある内容は、大体あっていた。

それを元に、次々に質問をされた

生活、日本の平均家族構成、宗教、学校生活、結婚観、離婚について

学校の風紀や秩序、挨拶の違い、食事の習慣、ETC・・・

2時間もかけて、話し合った

私も逆に勉強になった。


話の途中 彼女のお父さんの話も出た

彼女のお父さんは、戦争に行って捕虜になり、ひどい拷問をうけて

逃げてイギリスのこの地へ来た

そこで、イギリス人のお母さんと知り合い結婚した

彼は、トッドモーデン(家の隣村)の丘の上に土地を買い

暮らしてたそうだ。あまり幸せそうでなかったそうだ

いつも機嫌が悪く、村人ともトラブルを起こしたりするタイプだったそうだ

そんな父親をあまり好きになれなかったと彼女は言っていた

私は、彼女にこう言った

「外国に住むって、けっこう大変なんだよ。お父さん 沢山のストレスを

感じてたのではなかったのかしら?」

彼女は、うなづいた

「そうね、そうだったと思うわ。本当ならば、ポーランドに帰りたかったに違いないわ

仲が良かった友達がふたりいたけれど、そのふたりともポーランド人だったわ

その人にしか、心が許せなかったんだと思う」










テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

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