日本のニュースを見ていたら、イタリアの歴史ある建物に落書きしたというのがあった。
岐阜市立女子短期大学(松田之利学長)は24日、今年2月の海外研修で訪れたイタリア・フィレンツェ市のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に落書きした学生に厳重注意したことを明らかにした。この大聖堂を含む歴史地区は世界文化遺産に指定されているが、教会から「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」との回答があったため、学生と学科長が、それぞれ英文で書いた謝罪文を郵送したという。
同短大によると、今年2月18日、生活デザイン学科1年生の1人が、フィレンツェ市内を一望できる大聖堂の見晴らし台の大理石の壁に、油性フェルトペンで、日付や自分と友人5人の名前のほか、「岐女短」と書いた。3月12日に日本人旅行客から同短大にメールがあって発覚。同14日に学長が学生に口頭で厳重注意したという。毎日新聞 2008年6月25日 中部朝刊より転載・・・
この事件を読んでいるうちに・・・思い出した。
今から、14年くらい前・・・・・・・・私は、ロンドンに住んでいた。
まだ、一人暮らしをしていたのだが・・・
私の友人にオーストリア人の女性がいて、彼女の友達(オーストラリア人)
を家に泊めてあげたことがあった。
その友達は、長い間、ヨーロッパをひとりで回っていて、その後、ロンドンに
立ち寄ったのだった
最初は、3日間泊まるはずだったが、航空券が取れなかった為 すこし長く
うちにステイすることになった
彼女が、オーストラリアに帰る時、お礼に私にくれたものがあった
それが、なんと・・・・
イタリアのローマにあるコロッセオの石だった・・・・・・・・・・・・・

そう・・・あの有名なそれも古代ローマの象徴のコロシアムの石を持って帰ってきたという
私は、びっくりして・・「これは、もらえないよ・・・」といったが・・・
重いからという理由で、うちに置いて帰ってしまった。

それで、捨てるわけも行かず・・・しばらく置いてあったのだが・・・
ある日、イタリア人のミロという友達が、たくさんの友達を連れて
私の家に来た
それで、みんなでパーティをしたのだが、その時に、その石を思い出して
ミロたち、イタリア人に聞いてみた
すると・・・・・・・・・
「Mamma Mia !なんて事をしたんだ!こんな事実がわかったら、君はマフィアに殺されてしまうよ
マフィアは、右翼なのでこういうことに非常に厳しいんだ!」
私は、「えッ〜!だって、私が持ってきたんじゃないのよ・・・」
ミロは「そんなの関係ないなぁ・・・実際持っているのは君だよ・・・」
私は、驚いて・・泣いてしまった・・・・

すると・・イタリア人の友達は・・・みんなで
「ジョークだよ・・・ジョーク・・・」

私は、騙されたのだった・・・・。なにが・・マンマ・ミーア!だよ・・

それにしても・・・・・歴史ある恐らく国宝級のものから・・石を持ってくるオーストラリア人も
悪いし・・・・・・置いてかれたけれど、持ってた私も悪いのかなぁ
それをたいした事じゃないって笑うイタリア人も・・・・悪いよね・・・
あれから・・・その石・・・どうしただろう?
引越しの多い私だったから・・・どこかにあるのか・・・わからなくなってしまった。

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これを見ると、自然に壊れたのじゃなくて・・・石をもってかえちゃった人とか居て
壊れたのかもしれないですね・・・