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とりそぼろ・・・もどき
2008-02-24 Sun 09:43
とりそぼろのごはんが食べたいと、思っていたのだけれど、
イギリスで鶏のひき肉は中々手にいれるのは難しい

大きなスーパーで、場所によっては売っているらしいが
イギリスであまり需要がないらしく、めったに見かけない。

ひき肉は、牛肉とラム肉ならば、村唯一のスーパーでも購入できる

日本ならば、牛と豚のあいびきなどあるが、これもイギリスではない

ちかくのブッチャー(肉屋)に行って聞いてみようと思うのだけれど
私は、お肉屋さんに行くのが苦手なのだ。

なまなましい・・というか・・隣村のマーケットのお肉屋さんとか
ウサギがそのまま、ぶるさがっているのである。

お肉を解体しているのを見るのもあまり好きではないし、
ピンク色になっている まな板とか見ると、
「今日は、お肉じゃない夕食にしよう・・・」
とお店から出てきてしまうこともあった

だから、同じ工程を踏んでいても、スーパーでトレーにいれて
あるお肉を買ってしまう。(それが、よかれあしかれね)

ロンドンに住んでいたとき、エッジウェアーロードという
イスラム系の人が多く住んでいる場所があって
そこのお肉屋さんへいったことがある

ひつじだか、やぎだか知らないけれど、頭の皮をむいた
首から上だけのひつじが売られていて、
すごく、こわくなってしまった。
私には、グロ過ぎでした・・

イスラムの料理にはこれまた、どっちか、解らないのだけれど
ひつじか、やぎの脳みそを食べる習慣があるらしく
これにも、驚き・・私には無理でした

まぁ、ところ変われば品かわるで、否定はしないけれど
やっぱり、慣れていないので・・ね

私や息子が海苔や納豆を食べているのを、見て
イギリス人が、「Oh!NO」というのと同じです。

話は、かなり飛びましたが、

鶏肉のひき肉の代わりになるものを今日、お友達のお母さんに
教えてもらって、それで念願の「とりそぼろもどき丼」を
作りました!

何を使ったかというと、ベジタリアンの人がお肉の変わりにつかう
Quornという、マイクロプロテインで出来たひき肉もどきです
大豆と卵をつかって、ひき肉の食感と味を出しているものです

画像 239


イギリスはベジタリアンが多いので、売れている商品です
これが、あれば、お肉を使わなくても、スパゲティーボロネーズや
チリ・コンカーンも作れてしまいます。

このQuornにお醤油やみりんやお砂糖やしょうがなどで
味つけしたら、ちゃんとできました。

たしかに、鶏肉のダシがでないのは残念ですが、これはこれなりに
おいしかったです

よろこんだのは家の息子。

お変わりしておりました。はい。










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