クリスマス

が近づくと、イギリスは街がにぎわう。
もちろん、クリスマスプレゼントを買いに行く人たちで、土日は
いつもより多くの人が出歩く。
普段、買い物をしそうにない、おじさんたちまでが、出かける。
しかしながら、クリスマスの出費というのは、すごい。
家族から、親しい友人まで、プレゼントとカードを買い、クリスマス
の料理や、準備をする。
日本のお年玉のように、子供にだけあげてすめば、良いけど
クリスマスのプレゼントやカードは、家族、親戚、友人、子供の学校関係・・・・・
はっきりいおう、キリがない世界なのだ。
究極の義理の世界である。
日本のお歳暮やお中元とかもあるけど、大体送るものはきまってる
クリスマスプレゼントは、各個人にあったものを買わなくてはいけない。
これが、結構難しい。
きのう、あるイギリスの友人と話をしていた。
クレジットカードの会社から手紙がきて、こう書いてあったそうだ
「おめでとうございます。あなたのご融資額が上がりました。
8000ポンドまでご利用できます!!」
友人は言った。「なにが、おめでとうございますだ・・・」
以前、私の義理の母の隣にすむ、おばさんから、プレゼントを
頂いた。1度しか会ったことがないのである・・・なのに・・・
もちろん、カードもプレゼントも用意してない。
急いで買いに走った。

もうやめようよ・・・何度か私は思ったのだった。
もちろん、頂くことは本当に有難いし、感謝してる
だけど、それにかけるエナジーをほかにまわしてくれたほうが
私には、心休まる最高のプレゼントなんだ。
クリスマスイブまでに、すごいお金を使い、そして、12/26から
イギリス中のショップで大バーゲンが始まるのである。
クリスマスプレゼントになったものが、半額以下になったりするのだ
だから、イギリスのニューイヤーは、その疲れをドッド癒すために使われる
かのように、ただのお休みと化すのである。
イギリスのニューイヤーほど、つまらないものはない。
日本人なので、どんなに長くイギリスで住んでいても
クリスマスより、お正月なのだ・・・。
写真はロンドンのオックスフォードストリートです。この中に行きたくない〜!
