私はイギリスの新聞が好きだ。
毎日は買ってないが、日曜日に全国版の新聞や、毎週木曜日にうちの村新聞を買う。
うちの村の新聞は
「hebden bridge times」
という・・・
この小さな村の情報が詰まってるのだ。まあ、平和な村なので、事件というより
村で起こる色々な、住民の生活が書かれてる。
今週号をみていると、この村に住むある老夫婦が、結婚70周年記念を迎えたとか・・
ご主人は結婚当時コープというスーパーマーケットのベーカリーに勤めていて
奥さんはその前の建物で働いていて、いつも彼女の働く姿をみて、目があうと
いつも手を振ってくれたとか、妻は昔と変わらず、美しいとか・・
微笑ましい出来事も書かれてる
ある週の一面のトップニュースは、
「リーズ行きの電車の本数が増える!!」だった・・・
こんな事が第1面を飾ってしまうから・・・平和な村である。
全国紙は、すばらしい。ニュースエージェントと呼ばれる店に行き
ずらっと並べてある、新聞を眺める
「タイムス」「インデペンデント」「オブザーバー(ガーディアン)」「デイリーミラー」
「デイリーメール」「ザ・サン」「ファイナンシャル・タイムス」「エコノミスト」etc・・・
イギリス人は読んでる新聞でどういう階級か判断できると言う
「タイムス」はちょっと、右よりの人が読み、イギリスで一番古い新聞だ
「オブザーバー」は左よりで、社会主義的というか、リベラルな雰囲気がする
「インデペンデント」は80年代に出た、新しい新聞だ、自由思想的な雰囲気。
「ファイナンシャルタイムス」「エコノミスト」は経済新聞。
「デイリーミラー」「デイリーメール」「ザ・サン」この三紙はタブロイド紙といって
労働者階級の人に愛読者が多い。

日本の新聞も悪くないが、どこかいつも物足りない気持ちになる。
もっと、奥深く知りたいと思ってしまう・・・
それにくらべて、イギリスの新聞は、{そうよ。それが知りたいのよ!}と
言うような・・満足感が得られるのである・・
なぜだろう??
記者の書き方やレポートの仕方がうまいのか?もしかしたら
日本の新聞はまだ、自由なことがかけない立場にいるのかも
しれない・?
昔、どこかの本で読んだことあるが、日本の報道や新聞では
利用できる写真やニュースに制限があるらしい。
そういうことも絡んでるかもしれない・・・
それに、新聞全体のデザインも良い。ファッション、芸術、スポーツ
多方面に楽しめる。
最近はネットでもニュースがわかるが、新聞を読むほうが私は好きだ
今は、日本のニュースはネットでわかるので便利だけど・・・・
ネットの新聞は目が疲れます・・・