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男らしさ 女らしさ 人間らしさ
2007-11-23 Fri 22:30
先日、母と電話で話していて、思ったことがあった。
母は「せっかく 女に生まれて来たんだから、女らしく生きなきゃ・・」

電話を切った後に考えた

私は、女らしく生きなければ・・と考えたことはない・・と。。。

男兄弟のなかのしかも長女で生まれて、育ったからか、自分が女であるとか、そういうことを
表にだして、アピールするのを無意識の中で封じ込めてしまったのか?

むかし、日本語中級くらいのイギリス人と話していて、「あの人、女らしいよね?」
って聞いたら、「えっ?女じゃないの?」と答えが返ってきた。
多分、女である らしいと勘違いしたようだ。

女らしさ・・・ってなんだ??と思う今日この頃。
女は女であり、らしさが、実はクセモノである。

らしさって言葉が多分気に入らないのかもしれない。

女という定義=女性という性の体を持って生まれてきた。ただそれだけではないかと思うのだ。
それ以外、何にもないはずなんだけど。

だんだん、ジェンダー論みたいになってきましたが・・・

ヘブデンは、イギリスで一番、レズビアンが多いと言われている。
やはり、それらしき人を見かける
なぜ、わかるかというと、それらしき格好をしてるからだ。
でも格好で決めてしまうのは、危ないと思ってる。そうでない人もいるから。

それらしき格好というのは、(典型的)まず、ヘアースタイルが短く、ちょっと刈り上げ
(いわゆる、男性の髪型)にしてる。そして男ものの洋服を着ている。
そういう人がふたりで仲良く歩いてる。

それに当てはまらない、レズビアンも沢山見かけるが・・・・・・

彼女たちも、好きでその洋服や髪型をしてるわけだろうから、それでよいと
思う。でも、彼女たちのなかに、男らしさを強調したい。もしくは、それが好きだ
というが、やはり、らしさにとりつかれて
いるのではないか??

女性が女性を愛しても良いと思うし、でも、外見もそれらしくしないといけないのか?
なにか、無理を感じるのだ。そう、不自然に見える。

10年前くらいだろうか?ロンドンに宝塚の劇団公演があり、はじめて見に行ってみた。

ちょっと、恥ずかしくなってしまった。(宝塚ファンの人ごめんなさい・・)

日本人がド厚いメイクをして、洋風の演劇をする。なのに、日本語。
マイケル・ジャクソンのうたまで、披露してくれた(そのせいで、私は、疲労してしまった)
一貫性もなかった・・・。
宝塚は、男役と女役があって、やはり、舞台だから仕方ないのか、らしき格好を
する。不自然の塊である・・・・

そうだ、私は、不自然さが苦手なのだ。

らしさ=不自然 ???

格好ばかりの事を書いてしまったが、中身もそうだ。「〜らしく」振舞おうとしても
結局は、長続きしないし、うそついてるような気にもなる

コスチュームの威力というのがある。同じよう服装をすると連帯感が生まれるからだ
軍隊、学校、職場の制服・・・etc

(まぁ おまわりさんがもし、制服着てなかったら、困ったときに誰にいえば良いかわからない
よね・・制服も必要だが・・・)

絵描きは、絵描きみたいな格好。
ロックミュージシャンはロックミュージシャンみたいな格好。
ヒッピーはピッピーみたいな格好
サラリーマンはサラリーマンの格好。

意識している、いない関係なく、そのジャンルの格好ってあります

スーツ着てる絵描きとか、ピッピーみたいなサラリーマンとか
ロックミュージシャンみたいな、看護師とかいたら、逆にかっこよいかも・・?

うちの息子の学校は、制服反対の親が多く、制服が本来あったのに、90%の生徒は
私服登校している。自由だ。本当に。

ぐたぐた、述べてしまったが、今でもらしくがよく解らない。

結局、自分の思ったようにやれば、良いのよね????




















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