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イギリスで焼き鳥
2007-11-12 Mon 09:53
今日 イギリスの大手スーパーマーケットのセインズベリーズで[japanese yakitori]と書かれた冷凍食品を見つけた。息子に「日本の焼き鳥が売ってるよ」と声をかけると「食べたい」という 日本の売られているようなおいしい焼き鳥だと期待されないように「おいしいかわからないけど・・試してみる?」と、とりあえず断りをいれておいた。箱に入っていて中身はみえない。箱の写真は、おいしそうではない・・ちょっと考えて購入した。
箱を開けてみると、たれを染み込ませた茶色の焼き鳥もどきが10本入ってる。オーブンで焼くというより暖める感じ・・・

食べた感想は、やはり焼き鳥もどきである。しかし、焼き鳥だと思って食べなければ食べられる。

日本でおいしい焼き鳥を食べてる人は、怒るかもしれない。しかし、日本料理に飢えてる海外僻地住民ならば、これもまた焼き鳥なり〜と思って食べるに違いない。そう思った。

例をあげると、宇宙に行って宇宙食を食べているようなものだ
選択できないから、食べる・・って感じ。

お寿司もそうだったけど、日本食が世界で今とても人気ある。
でも、やはりイギリス人の手によってイギリス風日本料理になってしまうのだ。

でも、日本もそうして来たんだよね。インドのカレーが輸入されて、日本のカレーに変化したし、パンだっていろいろ変化した。インド人から見たら邪道かもしれない。でも、ジャパニーズカレーをイタリア人に食べさせたら、うまいと言ってレシピを聞かれた事もある。
東京の有名なおいしいパン屋さんにイギリス人をつれていって食べさせたら、「おいしいけど、やりすぎでこれはブレッドではない」といわれた。
ブルガリアに行った時、ヨーグルトを食べるぞ!と思って食べたら、ちょっと違ってた。

やはり、味覚が違うのかもしれない。そして新しい食べ物が生まれていくのだ。食文化ってすごいですね。
yakitori-skin.jpg

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