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旅行 行ってみたい場所 その1
2007-10-15 Mon 21:26
先日、うちの前にある図書館で本を借りてきた。前から気になってたamish lifeについての本だ。
実は密かにアーミッシュの生活に憧れていたのだ。アーミッシュの出てくる映画を昔みた。それ以来なんとなく気になっていた。アメリカのペンシルベニア州にアーミッシュの村がある。
音楽聴いちゃ駄目とか絵を描くことも駄目とか確かに無理はあるのだが、今の混沌とした現実社会で生きていると、アーミッシュのライフスタイルがうらやましく思えてくるのだった。私たちの世界は確かに便利になった。短時間で遠くへ行け、ネットで何でもできる。家でも家電製品が働かなくても良い様に動いてくれている。
世の中がどんなに便利になっても、それとは反比例するかのように、なんだか心はずっと物足りないというか…むなしくってこんな生活で良いのか?と思う事が多い私だ。
古いドイツ語も話せないし、今からアーミッシュになるには無理があるのだが、自分の手で洗濯をしたり田畑を耕したり、愛する沢山の家族と助け合って生きていく。電話なんかいらない
会いに行って話をする。おばあさんにキルトつくりを教えてもらったりする。100年前ぐらいの地球生活。いいじゃないかと思ってしまう。不便でも充実した生活、手に届く等身大の幸せ。

何年も前にBBCでイギリスのビクトリア時代の生活を1ヶ月間ある1つの家族に忠実に再現し体験してもらいそれを放送した。
電気もない。ヒーターもない。食生活も当時と同じものをその家族は食べてた。シャンプーも手作り、見てるとごわごわしてそうで大変だな。と思ったけれど…。
もしかしたら、その時代 私は、ヨーロッパに生まれてたのかもしれない。アーミッシュや100年前くらいのイギリスの写真をみるとなんだか妙に懐かしい気がするのである。やっぱり私って変ですか?
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アーミッシュの生活
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ビクトリア時代のヘブデンブリッジ。この建物まだあります。クリックすると大きくなります。
http://www.800padutch.com/

アーミッシュライフが紹介されてるHP
http://www.kanda-zatsugaku.com/041112/1112.htm

アーミッシュライフについて日本人研究者の報告
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one get one free
2007-10-15 Mon 20:00
イギリスのスーパーに買い物に行くとよくbuy one get one freeというセールをしている。ひとつ買えばもう一個おまけって言う意味なのだが、近所のスーパーでもよくやっている。欲しくない物はもちろん買わないが、物価の高いイギリスでありがたいサービスである。家庭用洗剤、シャンプー、こどものおやつ、ジュースなど比較的とっておける物が多い。セール中の買いだめして置くと便利だ。
今、イギリスのポンドが強い。8月なんて1ポンド=250円ぐらいだった。昔、日本円が強かった時は1ポンド=150円の時もあった。私は、日本人なのでつい、円計算で考えてしまう。
ポンドが強いと良いこともある。日本食が少し安くなる。日本から輸入してくるからだ。先日このブログに書いたのだが、インターネットでロンドンから日本食を届けてもらった。
沢山の品物を買った。もしかしたら下手なイギリス食品を買うより安いかも知れない。それに、やはり日本食は美味しい。健康にも良い。感動したのは箱詰めにされた品物がひとつ、ひとつ丁寧に梱包されていた。「あ〜!やっぱり、日本人だね〜。綺麗に箱に入ってる。ちゃんと注文どおり入ってるね。素晴らしい!」と子供と話していた。

と、言うのもイギリスで何かオーダーしても、間違った物が届いたりすることがよくあったのだ。最近では息子のドクターフーT-シャツ。サイズが違うものが届いたのだ。大きすぎて着られない。息子はがっかりした。又、5年くらい前大型冷蔵庫を買った。店舗で選び、お金を払ってデリバリーを頼んだ。ついて箱を開けるとまったく違う冷蔵庫が出てきた。設置する人は、「私はただ、運ぶだけだから…」と非を逃れようとする。
結局、店に電話し、交換する事になった。イギリス人はサービス業に向かないのでは?…頭をかかえる毎日である。
在英日本人の友人達は「普通はしないでいい、ストレスをこの国では頻繁に感じてしまう。」皆よく言う話だ。

話はかわるが、先日友人が携帯電話を購入しに店行くので買い物に付き合った。
カウンターでどれが良いか選んでると隣で携帯電話を選んでるカップルが喧嘩をし始めた。接客をしていた店員も苦笑いをしてる。その店員が「お客様の携帯は2年以上使われてますので、無料で最新モデルに変えられますが・・」
するとカップルの女性は「それよりも先にうちのボーイフレンドを変えたいわ!。」と言った。
横にいた私と友人もつい、笑ってしまった。ボーイフレンドはムッ!とした表情で立っていた。私の友達は日本語でささやいた。「そうだ換えちゃえ!換えちゃえ!」と言って私を笑わせた。
ボーイフレンドをbuy one get one freeしてはいかがか?
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散歩でチャリティー?
2007-10-15 Mon 02:43
日曜日、家でゲームをしてるのは、良くないと思い公園へ行こうと息子を誘う。まず、遅めのランチをカフェでとる。家で作って食べるより、外で食事をするのも気分転換になるので。
その後、公園へ行き息子と遊ぶ。その後、ヘブデンの商店街を歩く。本当はショッピングは嫌いな息子も、お目当てのドクターフーのカードを買ってもらえるので、静かについてきた。土日のヘブデンは観光客が来て意外とにぎわってる。毎日歩いてる所だから、別に見たいわけでないけどとりあえず、見て歩く。
イギリスのどこの街にも、かならずチャリティーショップがある。ヘブデンにも5,6件ある。家庭でいらなくなったものを店にもって行き、寄付する。それを売って寄付金をつくり、世界中の貧困で抱えてる人や、病気で困ってる人など、その店の
目的である慈善事業をするのである。働いてる人もボランティアらしい。
朝早く、チャリティーショップの前を通ると寄付したものが山済みに店のドアの前につまれてる。古着や古道具屋のようなものだ。私は、あまり買った事がなかった。ほしい物が無かったし、机とか大きいものは、もって帰れないからだ。

先日、リーズの学生街をぶらぶら歩き、時間があったのでチャリテーショップも覗いてみた。ちょっと感動した。
大学生の町なので、売られている物も若者の服や物が多かった。CDや本、DVD、家具など、おしゃれなものもある。卒業した学生がみんな置いて帰るのだろう。私は、音楽の雑誌と買おうと思っていたCDがあったので購入した。

あと未使用のキャンバス(油絵やアクリル画を描くもの)が5つも出品されていて、値段がとても安かったので買おうとした。まったくの新品である。
すると、値段をつけてるお婆さんが、私に聞いた。「こういうものは、普段いくらぐらいするのかね?」私は、「多分、1つ10ポンドぐらいかと思います」と答えた。お婆さんは、つけた値段を見て、少し安すぎたかしらと言うような顔をしたので
「全部買いますから、値段をもう一度考えてください。」といってみた。お婆さんは「じゃあ1つ3ポンドで全部で15ポンドで良いかしら?」というので、喜んでOKをした。

こちらは安く買い物して、そのお金は困ってる人の為に使われるのだから、決して悪い買い物で無かった。イギリスの物を大切にする心と困った人を救うという慈善の気持ちは、感心させられる。150983706_f31350284d.jpg


古い歴史がある慈善事業団体オックスファムチャリティショップ
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