昨日、子供のクラスメートのひとり、ジャックがうちに遊びに来た。ジャックは5人兄弟の末っ子。優しくて良い子だ。うちの子供がイギリスのインファントスクールに転入した時、いつもうちの子供をヘルプしてくれた恩人?でもある。
うちの子は学校のフットボールクラブに入っているので、4時に終わる、ジャックは入ってないので、3時におわり1時間おうちへ帰って、ジャックのお母さんが家まで送ってきてくれた。ジャックと息子はスパイダーマンのおもちゃやXーBOXで遊んだりした。夕食もして帰る約束だったので、私はイギリス人が食べられるメニューを用意していた。ローストチキンにしようと思っていた。とりあえず、作る前にジャックに何が食べたい?か聞いてみた。ジャックはすぐに答えた。「ライスボールプリーズ!」私は、びっくりした。おにぎりが食べたい!?.
6月にインファントスクールが終わる前、その学校でジャパニーズデーというのをした。授業に日本のカルチャーを学ぶという事だ、もちろん私も参加させられた。お習字、おりがみ、紙芝居、日本についてのクイズ大会、そしておにぎりを作って食べてみよう!という内容だった。その時30人の子供たちは、みんな喜んでおにぎりを食べてくれた。私は、8合炊きを2回して16合のご飯を持っていき、のり、塩さけ、おかか、ツナ、しそふりかけ、ごま塩、を用意して、子供たちに作らせた。手が汚れてるといけないので、サランラップをしかせての上にご飯をのせて、握る様に指導した。なんども作っては食べ、作っては食べ、その食欲に驚いた。
その時の事を思い出して、ジャックは私にライスボールと言ったのだった。予定していたローストチキンはやめて、ご飯をたいてあげた。ジャックはうれしそうに食べてくれた。
又話は飛ぶが、ジャパニーズデーのお土産に日本のお菓子と子供用のお箸を私の日本の家族が送ってくれて、みんなにプレゼントした。イチゴ味のポッキーやアポロチョコ、それにチョコボールなど。そのお菓子もとても喜ばれた。イチゴ味のチョコがイギリスにあまりなく、きっと好きだろうと思ったのだった
。ある子供は「日本に行って、日本のお菓子を買い占めて帰ってきたい」と息子に話したそうだ。
おにぎりを作ったので、紙芝居は、おむすびころりんにして読み聞かせた。英語で読んだ。こどもたちに少し日本を紹介できて良かったと思う。この学校は本当によいカリキュラムを組んでいた。アイルランドのダンスパーティやアフリカのダンスを覚える授業など、世界の文化を学べ実体験させる。日本の学校もそういう授業やれば、良いのにと思った。
